新着情報

2024年6月18日

第38回平和展

1階展示ホール 8月8日(木)・9日(金)9:00~17:00

特別展:命の水を届けた医師・中村哲さんのパネル展示

チラシ(表)はこちらから

チラシ(裏)はこちらから

病気や干ばつに苦しむアフガニスタンの人々に寄り添い、医療活動のみならず命の水を届けた日本人医師・中村哲さんの生き方を通して、平和について考える機会となるようパネル展を開催します。

PMS(平和医療団・日本)

街頭紙芝居・・つるちゃんの手作り街頭紙芝居・クイズもあるよ!!お楽しみに!   

実演:8月8日(木)1回目10:00~  2回目13:50~
         9日(金)1回目10:00~  2回目13:00~

手作りおもちゃ 子どもから大人まで一緒に楽しめるおもちゃが手作り出来ます。

平和の作品展示 学童指導員さんが平和を願って大きなアート作品を展示します。
原爆の被害のパネル パネル展、被害者の語り、原爆の模型の展示など 

平和の木のメッセージ 木の葉のカードに平和へのメッセージを書いて下さい。

折り鶴 ここで作られた折り鶴は、後日広島の平和記念公園に届けます。

2階多目的ホール 8月8日(木)9:30~16:25
事前申込無・各回先着順300名(字幕上映)
めんたいぴりりのみ保育有 事前申込5名(3歳~未就学児締切8月1日)保育申込はこちらから▶▶▶▶
アゲハがとんだ(20分)
開場9:20 上映9:30~
疎開先から卒業式のために東京へもどった主人公たちは、3月10日の午前0時すぎ東京大空襲に見舞われます。

チョっちゃん物語(80分)
開場10:30 上映10:40~
黒柳徹子さんの母親で、チヨッちゃんこと黒柳朝さんの自叙伝をもとに家族の絆、平和の大切さ、命の尊さを描いた作品です。
十六地蔵物語(27分)
開場13:00 上映13:10~

学童疎開に行き、犠牲になった子ども達の姿を通して戦争の悲惨さについて考える作品です。

Ⓒ2019『めんたいぴりり』製作委員会

めんたいぴりり(115分)
開場14:00 上映14:30~
(保育有・事前申込順5名 3歳~未就学児)
戦後の面影が残る博多・中洲で、小さな食料品店ふくのやを開いた海野俊之は、おいしいもので人を幸せにしたいという思いに駆られ、総菜から着想を得た明太子作りに乗り出し・・・戦後の傷跡を残したまま奮闘する涙あり笑いありの物語です。

2階多目的ホール 8月9日(金)
事前申込順 300名
申込期間 7月4日(木)定員に達するまで
(保育有  事前申込順5名 3歳~未就学児 締切8月1日(木))
「荒野に希望の灯をともす」(90分)
開場13:30 セレモニー・上映14:00~
(字幕上映)
武器を持っていた人に作物を育てて生活していけるように砂漠を緑野に変えた中村医師の足跡を追ったドキュメンタリー。

©日本電波ニュース社



映画会「荒野に希望の灯をともす」申込は下の申込フォームから▼▼▼▼(24時間申込受付)

主催:高槻市
後援:三島人権擁護委員高槻地区委員会・高槻市原爆被害者の会
協賛:高槻地区人権推進員企業連絡会・高槻市地方公務員労働組合連合会
企画・運営:高槻市人権まちづくり協会

 

 

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