様々な国にルーツのある人と人の出会いから、誰もが住みやすいまちについて考)える講座です。
当日は、アフリカのガーナという国で、2年間、人口数百人の小さな村で暮らしながら、仕事をしていた当時のことや、昨年末、再びガーナの地を訪れ、感じたことなどの講話があります。また、ガーナの食づくりを通じた交流があります。

＊ントーシ・フロエとは、トマトのシチューという意味です。トマトをベースに煮込んだソースです。ご飯と合わせて食べますが、パスタや野菜、ゆで卵、フライドチキンをのせて食べます。

日　時：5月29日（火）午前10時～12時
会　場：高槻市立富田ふれあい文化センター
講　師：クワミ・正希さん（元青年海外協力隊・ガーナ共和国派遣）
定　員：20人（先着申込順）
持ち物：費用500円（材料費）、エプロン、三角巾、水分補給用飲物、お米0.5合
申込方法：電話または直接来所にて。5月7日（月）から25日（金）までの午前9時から午後5時15分（土曜日の午後と日曜日を除く）。定員に達し次第、受付を終了する。キャンセル待ちなし。
問い合せ先：富田ふれあい文化センター（☎：072-694-5451 / 📠：072-694-5453）